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螺旋の恋

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本価格:476(税抜)

電子書籍価格:--円(税抜)

  • 本販売日:
    2006/09/25
    ISBN:
    978-4-8296-5447-7
書籍紹介

これは己の汚れた心と体を浄めるための儀式

兄に弄ばれていると思うだけで、淫靡な興奮がどこからともなく湧き上がってきてしまう――。偶然知ってしまった自分の出生の秘密。それは、幼い頃からの憧れであり自慢でもあった兄・航と歩は他人同士だったということ。それによって航への気持ちが恋愛感情だと自覚した歩は、兄と距離を置くようになる。次第にギクシャクしていく航との関係を憂い、歩は誘ってきた兄の友人に抱かれてしまう。しかし、航にそのことが知られてしまい…。
立ち読み
「お前は本当に淫乱だな」
  冷たい笑みが航の顔にうっすらと浮かんだ。
  こちらを丸裸に剥いておきながら、自分はシャツすら脱ごうとしない兄は、荒々しく指を引き抜いたあと、ジーンズのファスナーだけを下ろし、そこから引き出した己の中心を、熟れた窄まりにあてがった。腰を掴んだ手が歩をしっかりと拘束する。
「んっ」
  熱の塊が蕾を押し広げる。背筋に甘い痺れが立ち上った。
  彼に侵食されているのだと思えば、淫靡な気分は一層深くなる。奥へ奥へと潜りこまれ、他のことなど考えられなくてなって、与えられる刺激にのみに意識が集中した。
  内筒を一杯に満たす存在感。けれど向けられる思いは決して好意ではない。兄の体が欲しているのは、単にこの身から得られる快楽。しかしそれだけでも彼に求められていると思えば幸せだ。
  航が殊更ゆっくりと腰を引いた。異物がずるりと抜け出て、最後に丸い先端が歩の秘孔を柔らかく押し広げる。
「や……だ」
  この熱を手放したくない。抜け出てしまう直前に無意識に力が入り、きゅっと入り口の膜が収縮する。いやらしく追い縋る姿に満足したのか、航が小さな笑い声を漏らして、一息に楔を最奥まで打ちこんだ。
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