Hでごめんね
書籍紹介
もしかして先輩って淫乱かも・・・!?
親友の豊規の弟、義基に告白された勝己。年下だけど憧れていた義基に告白されて喜んでいたのもつかの間。実は豊規も勝己を狙っていて……。
立ち読み
「もう、かなりやわらかくなってるんですね、勝己先輩。これならすぐにでも挿入てあげることができますよ」
「あ、あ、あぁぁ……んんんっ」
欲しい、欲しい。もっと、奥まで。
やわらかいタッチ。ムニュ、と差しこまれる舌先。
捕らえて勝己は、締めつけた。形をなぞって締め上げた。
「も……もぅ……ねぇ、義基ぃ」
こんなんじゃ足りない。もっと硬いものがいい。
「……欲しいんですか?」
顔を上げた義基が訊いてくる。
「欲し……早く、義基……きてっ」
腰を揺らしてねだる。ココに挿入て、と勝己は訴えた。
「あ、あ、あぁぁ……んんんっ」
欲しい、欲しい。もっと、奥まで。
やわらかいタッチ。ムニュ、と差しこまれる舌先。
捕らえて勝己は、締めつけた。形をなぞって締め上げた。
「も……もぅ……ねぇ、義基ぃ」
こんなんじゃ足りない。もっと硬いものがいい。
「……欲しいんですか?」
顔を上げた義基が訊いてくる。
「欲し……早く、義基……きてっ」
腰を揺らしてねだる。ココに挿入て、と勝己は訴えた。
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