オレのカレシは三代目
書籍紹介
朝も昼も夜も春が来ても夏になっても……ずっと
草太が好きになった斗馬の正体は、大嫌いな「ヤクザ」の「おぼっちゃん」だった!?
立ち読み
「ん? 寒いのかなァ?」
わかってて、斗馬がイジワルっぽく耳にささやく。
「じゃ、ぬくもるとすっか」
「って、あっ…」
立ち上がった。
指でつながったまんま!
ラクラク、もう片方の手でオレを抱いて。
そのまま、湯舟へ……。
「…ダ、ダメ、お湯が入ってくるよぉっ?」
沈むときの水圧で、すきまからオレのなかに侵入してきちゃいそうでっ…。
「だったら、キッチリ埋めればいいだろ…?」
「…ぁ、ぁああっ
」
斗馬は指を抜くと、かわりに、もっと太いのでセンをした。
ミシッと口を開いたオレのソコは、シッカリ…ふさがれた。
「どだ? これでもう入ってこねェぜ?」
そりゃっ…そうだけど。
で、でもぉ。
ぁ…なんか頭クラックラする。
体の外はあったかいお湯がいっぱいで…カラダの内部は熱いモノでイッパイで。
わかってて、斗馬がイジワルっぽく耳にささやく。
「じゃ、ぬくもるとすっか」
「って、あっ…」
立ち上がった。
指でつながったまんま!
ラクラク、もう片方の手でオレを抱いて。
そのまま、湯舟へ……。
「…ダ、ダメ、お湯が入ってくるよぉっ?」
沈むときの水圧で、すきまからオレのなかに侵入してきちゃいそうでっ…。
「だったら、キッチリ埋めればいいだろ…?」
「…ぁ、ぁああっ

斗馬は指を抜くと、かわりに、もっと太いのでセンをした。
ミシッと口を開いたオレのソコは、シッカリ…ふさがれた。
「どだ? これでもう入ってこねェぜ?」
そりゃっ…そうだけど。
で、でもぉ。
ぁ…なんか頭クラックラする。
体の外はあったかいお湯がいっぱいで…カラダの内部は熱いモノでイッパイで。
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