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書籍紹介

無茶はしない。だから…俺と遊んで?

セクハラによって勤め先をクビになり、やる気をなくしたデザイナーの新原。香水店の店長・国枝に突然「惚れてもいいか?」と告白されても、小綺麗な外見だけに惹かれたのだろうと、喧嘩っ早い性格のまま撃退していた。懲りずに迫ってくる国枝に辟易としていた新原だったが、彼が惚れ込み、立ち上げる香水ブランドのデザインを任せたいと望んだデザイナーが自分だったと知り……。
立ち読み
「……はぁ、なんでこんなことになったんだ?  君に惚れたと言ってるのに」
「まだんなこと――――ッ、ぅぶっ!?」
  言葉半ばで唇に噛みつかれ、新原の身体がびくりと跳ねる。国枝を睨んでいた瞳は驚愕に見開かれ、視界一杯に広がる光彩の収縮を見つめることしかできなかった。
  顎を押さえられ、貪るという表現が相応しいくちづけを一方的に受けさせられる。溢れる唾液を呑み込むことすら許されず、千切れるかと思うほど舌を吸われるたびに、新原の指先は嫌悪と快感の狭間で痙攣した。
  ようやく唇が解放されたとき、新原は国枝に唾を吐きつけたが、怒りと屈辱に燃える瞳に魅入られた国枝にとっては些末なことだった。ゆっくりと自らの頬を拭い、ついでに新原の口端から零れていた唾液も拭う。
「触んなッ」
「君が理解できないと言うなら、理解できるまで何度でも言ってやる。俺は君が好きだ」
「ほざけ、いかれ野郎が!」
「否定しない。君に殴りかかられた瞬間、俺だけを睨んで爛々と輝く瞳にぞくぞくした。おかげで一発もらったが、惚れ直したくらいだよ。自分でもどうかしてると思う」
  この言葉にはさすがに新原も絶句したが、再びくちづけられそうになったところで我に返り、緩んでいた拘束から腕を引き抜いて拳を国枝の顎に叩きつけた。
「ぐ――ッ」
「調子にのんな、馬鹿が!」
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