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天翔る光、翠楼の華

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書籍紹介

ここも鮮やかに熟れて、私を誘っておいでだ

必ずこの腕に玉体を。誓ったのは七年前。可憐な聖帝・珠泉に恋い焦がれた、麟国国王・翔麒は、ついに華王朝皇帝となった。想いを伝えるべく国へ連れ帰り、かき口説くうちに暴走。なすがままだが、未知の体感に狼狽える聖帝を「可愛い方だ」怯えぬように甘噛みして愛おしみ、恍悦に啼く背を舐め上げた。しかし初心な珠泉は、激しい交わりにすっかり怯えてしまう。慌てた翔麒は詫びを入れ、必死に機嫌を取り結ぼうとするも、その頃、都では珠泉奪回の作戦が…!! 偉丈夫の一途な恋情。
立ち読み
  光烈王が指を引き抜いた。そして珠泉がその先のことを察する前に、自らの昂りを押し当ててじわりと進入を開始した。
「あうっ」
  珠泉にすれば、灼熱の杭を打ち込まれたようなものだ。指とは比べものにならない大きさに、四肢が硬直する。
「息を吐いて、珠泉」
  耳元で囁かれても、すぐにできるものではない。痛いと熱い、が、今の珠泉の感じる感覚のすべてだ。
「やめ……」
  じわじわと奥を犯されながら、珠泉は涙を溢れさせていた。それを光烈王の唇が吸い取っていく。下肢には暴虐を加えながら、光烈王の掌は優しく珠泉の身体を撫でている。酷いことをされているのに、どうして肌はその感触に憩っているのだろう。
  結局腰の奥から伝わる鈍痛は激しい痛みとはならずどこかで散らされてしまい、快感が痛みを凌駕していった。そして指で探られたとき反応していた凝りを光烈王の昂りが抉ったとき、珠泉は反射的に彼の首に腕を回して縋りついていた。鋭く突き刺さるような、得体の知れぬ快感に怯えたのだ。
「やあっ……」
  それと察した光烈王は小刻みにそのあたりを刺激し、珠泉を惑乱させる。痛みは遠く去り、そこを突かれるだけで、珠泉はびくびくと震えた。すでに昂っている腰のモノも敏感に反り返る。光烈王の手が、珠泉自身に伸びた。柔らかく包み込まれ、あやすように揉み込まれる。先端からおびただしい涙滴が溢れ落ちていった。  
「感じていますね」
  尋ねられて、頷けるはずがない。けれど心より素直な珠泉の身体は、一度感じたその快感を手放すまいと蠢いていた。光烈王の手に自身を擦りつけるようにし、腰の奥では彼の熱塊を凝りの方へ導こうと蠕動し続けたのだ。すべてが無意識の動きと知っているのか、光烈王が微笑んだ。
「素直な御方だ」
  自らも最奥へと突き進みながら、光烈王はけっして珠泉への労りを忘れなかった。動きのひとつひとつが慎重で、なるべく痛みを与えまいと相当自制しているようだ。強引に指を挿れたり、ひとつに繋がろうとしたときこそ無理じいしてきたが、それ以外は珠泉の快楽を優先し、自らを律しきっている。
  嫌だという言葉を珠泉の唇が発しなくなったとき、心は身体の快楽に完全に支配されていた。頭の中はもはや何も考えられる状態ではなく、ただ光烈王が動くたびに痺れるような快楽を与えられてひたすら悶え続けた。
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