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追われる夜の獣

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本価格:552(税抜)

電子書籍価格:--円(税抜)

  • 本販売日:
    2006/06/10
    ISBN:
    978-4-8296-2328-2
書籍紹介

この刑事はそそる。奪い取って、喘がせてみたい──。

刑事の聖史は潜入捜査中に捕われ、奴隷として競りにかけられる。2000万円で落札したのは、黒い噂の絶えない実業家・脇坂。職務質問に訪れた際、聖史は一目で彼に魅了され、惹かれる気持ちを抑えきれずにいた。しかし「ちゃんと舐めてやる。おまえも気持ちよくなるといい」許しを請うても蜜に濡れたものを弄ばれ、穿たれた塊を喰い締めて屈辱のまま乱れてしまう。このままではすまさない、そう決意する聖史だったが…。魅せられて奪われる──美しい獲物を追いつめる、悦楽の罠。
立ち読み
  脇坂は情動に任せ、聖史の柔らかな唇に吸いついた。
「んん……っ、う」
  聖史がぐっと顎を仰け反らせる。それを追いかけ、頭を押さえつけて、さらに深く貪った。
  すっかり荒れの治った唇は、薄そうな見かけと違い、触れてみるとふっくらした感触があって心地いい。熟れきる前の桃のような清楚な色合いが猛烈に脇坂の色欲を刺激する。
「……あ、……ん、うっ……」
  すぐ頭上では大道寺が彫像のような無表情ぶりで二人の行為を見ている。
  聖史の頭にもそれがあるのか、ときどき大道寺に押さえられた腕が、ビクビクと引きつった。脇坂との行為を第三者のいる前で行うことに激しい抵抗を感じているらしい。
「やめて。……お願い、これ以上、ここでは……んっ」
  唇が離れた隙に聖史は本気で哀願してくる。すでに瞳は潤みきり、今にも透明な粒が頬を伝って流れ落ちてきそうだった。
「どこでやろうと俺の勝手だ」
  脇坂は聖史の細い顎を掴み、言葉自体は傲岸にもかかわらず、優しい調子で囁いた。
「大道寺は何も見ない。聞かない。おまえは好きなだけ俺の腕の中で乱れまくってみせればいい。許されたいと思ったら素直になることだ」
  敏感な耳朶に息をかけながら諭すように言う。
  聖史は浅い呼吸を繰り返し、薄い胸板をひっきりなしに上下させ、しばらくの間は首を打ち振って嫌がっていた。さらさらした髪が頬や額に乱れかかり、ビクとも動かせない両腕を性懲りもなく突っ張らせる。
  その様は憐憫よりも欲情をそそった。
  脇坂は聖史の下肢に手をかけ、手際よく下着ごとズボンを膝のあたりまで脱がせるや、襁褓を替えられる赤ん坊のような形を取らせた。
「わ、脇坂……!」
  動揺し、混乱した聖史が必死になって叫ぶ。
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