ナースなご奉仕
書籍紹介
診察してあげるから、いい子にしましょうね
藍は、ナース服を着て診療所でバイトをするハメに。そこへ代診の医師として現れたのは、藍が車をぶつけた大病院の御曹司・亨だった!! 負い目があって抵抗できない藍に、亨は悪戯に太ももや腰を触ってくる「すぐに気持ちよくしてあげますよ」さらにナース服を脱がされた藍は、乳首を弄られて全身を甘く疼かせてしまう。男に触られて感じるなんてと動揺する藍だったが、ある日、亨が入院したと知らされて……!? 強気なナースのご奉仕大作戦スタート
立ち読み
「あ……! うっ!」
襞は硬く締まって、彼をなかなか受け入れようとはしない。
そのうち彼は焦れたのか、動く右手で俺のペニスを握りしめた。
最初は痛いだけだったのに、後ろと前を同時に攻められ、俺は痛いのかいいのかわからなくなってくる。
そのうちに俺は喘ぎだしていた。それでも痛みはまだ続いている。
だけど彼がリズミカルに前を扱くたびに、俺は喘いで後ろの締め付けを緩めた。
「あ……! やぁ……! 亨さん……怖い! 怖い……よ!」
自分が自分でなくなりそうな恐怖に、俺は涙を流す。
繋がっているそこは激しく痛み、俺を苛んでいた。それなのに俺は身体の中で彼を感じた。彼が俺の中にいる。それがなぜか嬉しい。
「亨さん……やぁ!」
俺は夢中で彼の名を呼ぶ。そのたびに身体を揺らしていた。
彼はそんな俺を慰めるように、手の中の俺のペニスを袋ごと掴んで扱く。
前を扱かれ後ろを攻められ、俺はボロボロ泣き出していた。
そのころには、もうわけがわからなくなっていた。
目の前に赤い稲妻が走り、俺を呼ぶ彼の声だけが聞こえる。
「藍ちゃん……藍!」
「あぁ……っ! やぁ! はぁ……ん!」
俺は我を忘れて喘ぎ続ける。そして、彼は荒く息を吐きながら、俺の中にすべてを収めると俺の背中にそっといたわりのキスをくれた。
「入ったよ……藍ちゃん」
襞は硬く締まって、彼をなかなか受け入れようとはしない。
そのうち彼は焦れたのか、動く右手で俺のペニスを握りしめた。
最初は痛いだけだったのに、後ろと前を同時に攻められ、俺は痛いのかいいのかわからなくなってくる。
そのうちに俺は喘ぎだしていた。それでも痛みはまだ続いている。
だけど彼がリズミカルに前を扱くたびに、俺は喘いで後ろの締め付けを緩めた。
「あ……! やぁ……! 亨さん……怖い! 怖い……よ!」
自分が自分でなくなりそうな恐怖に、俺は涙を流す。
繋がっているそこは激しく痛み、俺を苛んでいた。それなのに俺は身体の中で彼を感じた。彼が俺の中にいる。それがなぜか嬉しい。
「亨さん……やぁ!」
俺は夢中で彼の名を呼ぶ。そのたびに身体を揺らしていた。
彼はそんな俺を慰めるように、手の中の俺のペニスを袋ごと掴んで扱く。
前を扱かれ後ろを攻められ、俺はボロボロ泣き出していた。
そのころには、もうわけがわからなくなっていた。
目の前に赤い稲妻が走り、俺を呼ぶ彼の声だけが聞こえる。
「藍ちゃん……藍!」
「あぁ……っ! やぁ! はぁ……ん!」
俺は我を忘れて喘ぎ続ける。そして、彼は荒く息を吐きながら、俺の中にすべてを収めると俺の背中にそっといたわりのキスをくれた。
「入ったよ……藍ちゃん」
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