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欲しがりな唇

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書籍紹介

おねだりの仕方は、教えただろう?

「そんなに笑ってると、疲れないか」過去のトラウマにより、笑顔で本心を隠してきた実晴は、隣に住む官能小説家・黒川の一言が忘れられなかった。彼のことをもっと知りたい。実晴は、傲慢なまでに自信に溢れる黒川に惹かれていく。しかし、言葉の行き違いからベッドに押さえつけられ──「そんなに物欲しそうな貌して誘うなよ」黒川に触れられると、体が熱く潤んで疼き出す。なにより、触れ合う肌の温もりが心地よくて……? いたいけな純愛ハート
立ち読み
「欲しいなら、そう言えばいい」
  唆す甘い声音に、腰骨が痺れる。耳朶を唇で食まれて、走った刺激に、男を受け入れた場所がきゅんと窄まった。
「言わなきゃ、ずっとこのままだぞ」
「ひ…っ、ん、ぅ」
  思い知らせるように、果実の根元を縛める指にじわりと力が加えられた。豊潤に溢れる蜜が、その指を濡らしている。
  つらかった。眦から零れた涙を、男の唇が含み取る。恋人にでもするようなやさしいしぐさに、なぜか泣きたくなった。解放を赦されない切なさではなく、もっと胸の奥が痛むような──。
  ほら、と促すように指を揺すられて、ついに実晴は観念した。濡れるはずのないその場所が、熱く潤うような錯覚がする。
「……おねが、……っ」
  強ばったように、うまく舌が動かない。舌足らずに響く声は、自分でも嫌になるほど甘ったれている。
  けれど、羞恥を感じる余裕はもはやなかった。細胞の一つ一つが、欲望に侵されている。
「……そこ、に……くださ…い」
「どこにだ?」
  なおも意地の悪く問いながら、黒川が差し入れた指で弱い場所を刺激してくる。実晴に、答えを教えるように。
「……指が……入って…る、とこ……」
「いい子だな」
  満足そうに頷き、黒川がキスしてくる。ようやく望みを叶えられる安堵と喜びに、肌が震えた。
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