NGだらけの恋なんて
書籍紹介
主役をやりたきゃ、絶対服従!?
人気コミックス原作の連ドラ主演に大抜擢された、売れない俳優の木津。しかしその原作者は、高校時代の同級生・矢部だった! 超売れっ子漫画家で、おまけにかなり歪んだ性格の矢部が、抜擢の代わりにと持ちかけた条件は「黙って俺に服従すること」!? 困惑する木津は即座に押し倒され、身体中弄り回されて初めての快感に喘ぐハメに! その後も恥ずかしいセクハラをされる木津だったが、いつしか、矢部の腕に抱かれると安堵する自分に気がついて……?
立ち読み
「言わねぇと挿れてやらないぞ」
意地の悪い、でも優しい声。オレが恥ずかしがるのが嬉しくてたまらないって感じだ。
「さっきはすげぇエロい仕草で、俺のこと誘ってくれたじゃないか? 挿れてって言うくらい、どうってことねぇだろ?」
「嫌だったら、あ……っ」
急に指が中で蠢き出したので、何も言えなくなってしまった。オレの感じる場所を知り尽くした指が、内部をまさぐっていた。押されたり擦られる度、強烈な快感が芽生え、オレの背中は自然と仰け反ってしまう。
「気持ちいいか?」
指が二本に増え、さらに強くそこを刺激してきた。ヌチャヌチャと濡れた音が響き、それがまたすごく卑猥な感じで、オレの興奮はどこまでも高まっていく。
「いい。あ、矢部……、そこ……っ」
強まる快感にオレは切羽詰まった声をあげた。でも矢部はまたはぐらかすように、指の動きを止めてしまう。
「ほら、言えって」
「や……っ」
オレはもうたまらなくなって、矢部の首に両腕をまわして縋りついた。これ以上焦らされたら、頭がおかしくなってしまう。オレは半分自棄になりながら、矢部の耳に唇を寄せた。
「は、早く挿れろ……っ、でないともう達っちゃうだろっ」
言いながら、矢部の雄をギュッと握ると、矢部が「って」と慌てて腰を引いた。
「こら、離せ。折れたらどうすんだ」
「折られたくなかったら、早くしろ。お前と一緒にしたいんだよ。挿れてくれなきゃ、もうひとりでするから……っ」
意地の悪い、でも優しい声。オレが恥ずかしがるのが嬉しくてたまらないって感じだ。
「さっきはすげぇエロい仕草で、俺のこと誘ってくれたじゃないか? 挿れてって言うくらい、どうってことねぇだろ?」
「嫌だったら、あ……っ」
急に指が中で蠢き出したので、何も言えなくなってしまった。オレの感じる場所を知り尽くした指が、内部をまさぐっていた。押されたり擦られる度、強烈な快感が芽生え、オレの背中は自然と仰け反ってしまう。
「気持ちいいか?」
指が二本に増え、さらに強くそこを刺激してきた。ヌチャヌチャと濡れた音が響き、それがまたすごく卑猥な感じで、オレの興奮はどこまでも高まっていく。
「いい。あ、矢部……、そこ……っ」
強まる快感にオレは切羽詰まった声をあげた。でも矢部はまたはぐらかすように、指の動きを止めてしまう。
「ほら、言えって」
「や……っ」
オレはもうたまらなくなって、矢部の首に両腕をまわして縋りついた。これ以上焦らされたら、頭がおかしくなってしまう。オレは半分自棄になりながら、矢部の耳に唇を寄せた。
「は、早く挿れろ……っ、でないともう達っちゃうだろっ」
言いながら、矢部の雄をギュッと握ると、矢部が「って」と慌てて腰を引いた。
「こら、離せ。折れたらどうすんだ」
「折られたくなかったら、早くしろ。お前と一緒にしたいんだよ。挿れてくれなきゃ、もうひとりでするから……っ」
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