アフターは傲慢な俺サマ
書籍紹介
憧れの先生が……キチクなNO.1ホスト!?
憧れの古瀬先生に告白し、振られた蒼。しかしその夜、蒼が街で見たのは危ない男の色気を振りまく古瀬だった。なんと彼は、昼は優しい先生、夜はNO.1ホストとして活躍していたのだ! 秘密を口外しないと約束した蒼だったが、お礼だと言って押し倒され──って、なんで俺、縛られてるの!? かくして、本性を現した古瀬に恥ずかしい写 真で脅され、セクハラされる日々が始まった!! 猫を被ったケダモノと、いちずな意地っ張りのデンジャラス・ラブ
立ち読み
「では、いただきます」
「この変態教師! もう、最低……」
蒼が喚くのもかまわず、俺は白桃にかぶりつく。
「やぁ! 触るなぁ!」
彼は叫ぶ。それでも俺は桃を食べる。そして、彼の身体に付いているシロップを舌の先で掬う。そのままペロペロと嘗め続ける。彼のペニスはますます角度を上げていく。
ミカンを食べ、彼の乳首を甘噛みしながら、何度も舌の先で転がす。
「もう……いやぁ~! あ……あっ!」
蒼は喘ぎながら叫び続ける。
「おまえも食べるか? 美味しいぞ」
俺は白桃を銜えると、彼の口に口移しでそれを入れてやった。蒼は子供みたいに俺の口から白桃を受け取る。自分の口で軽く噛んで、それを彼の口の中に入れ、そのままキスをした。蒼は苦しそうに眉を潜めながら、桃を食べる。
「どうだ? 美味しいだろう」
俺はからかうようにそう言って、今度はパイナップルにかぶりついた。
「先生……!」
彼のペニスはパイナップルを千切らんばかりに熱く撓っている。俺はパイナップルごとそれを食べた。
「あ! はぁ……っ! やぁ! あ……っ!」
蒼は感じだして泣き始める。大きな瞳から涙がポロポロと流れていく。
そんな彼はたまらないほど可愛かった。後ろをローターで責められ、前を俺の口で弄られ、彼の限界は早かった。パイナップルを二個食べ終わらないうちに、彼はあっけないほどに噴き上げた。
「この変態教師! もう、最低……」
蒼が喚くのもかまわず、俺は白桃にかぶりつく。
「やぁ! 触るなぁ!」
彼は叫ぶ。それでも俺は桃を食べる。そして、彼の身体に付いているシロップを舌の先で掬う。そのままペロペロと嘗め続ける。彼のペニスはますます角度を上げていく。
ミカンを食べ、彼の乳首を甘噛みしながら、何度も舌の先で転がす。
「もう……いやぁ~! あ……あっ!」
蒼は喘ぎながら叫び続ける。
「おまえも食べるか? 美味しいぞ」
俺は白桃を銜えると、彼の口に口移しでそれを入れてやった。蒼は子供みたいに俺の口から白桃を受け取る。自分の口で軽く噛んで、それを彼の口の中に入れ、そのままキスをした。蒼は苦しそうに眉を潜めながら、桃を食べる。
「どうだ? 美味しいだろう」
俺はからかうようにそう言って、今度はパイナップルにかぶりついた。
「先生……!」
彼のペニスはパイナップルを千切らんばかりに熱く撓っている。俺はパイナップルごとそれを食べた。
「あ! はぁ……っ! やぁ! あ……っ!」
蒼は感じだして泣き始める。大きな瞳から涙がポロポロと流れていく。
そんな彼はたまらないほど可愛かった。後ろをローターで責められ、前を俺の口で弄られ、彼の限界は早かった。パイナップルを二個食べ終わらないうちに、彼はあっけないほどに噴き上げた。
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