おいしいメイドの育て方
書籍紹介
ご主人様、そんなプレイはイヤです!
貧乏生活を送っていた湊の元に、ある朝、人生最大のピンチが! 1週間で1千万円の借金を返さないと、入院している父さんが危ない!! そんな湊に紹介されたバイトは──日給2百万円の住み込みの家政婦!? ……どう考えても怪しい仕事だが、他に方法がない。湊が向かった先には、超ハンサムだけど偏屈でいじわるなご主人様・信明がいた。お風呂場Hやお医者さんごっこなど、次々と変態的なおしおきプレイをされてしまい……。湊の未来はどっちだ!?
立ち読み
「中も、きれいにしなきゃね」
そんなことを言いながら、信明は絶対に楽しんでいるに違いない。
本当はこの状況から逃れたいのに。
少しでも動けば、シャワーに押されている分、バランスを崩してしまいそうで。
ただ黙って耐えるだけ。しばらくシャワーが当てられていたかと思うと、信明の指がやんわりと中に入ってきた。
「ちゃんと掻き出しとかないと、妊娠はしないとしても、気持ち悪いだろ?」
絶対にそんなこと思ってないくせに!
ただいじめて楽しんでいるだけのくせに!
湊には言いたいことがたくさんあるのに、シャワーと指で中をいじられて、言葉が出てこない。出てくるのはさっきと同じ、あえぎ声だけ。
「やぁっ…いやっ…やめっ…あぁん…」
指で引っ掻くように、中を擦られる。さっき出した信明の白い液体を掻き出しているのか、それともひくつく中を楽しんでいるのか、湊には分からない。
「あっ…あぁん…だめぇ…」
そんなことを言いながら、信明は絶対に楽しんでいるに違いない。
本当はこの状況から逃れたいのに。
少しでも動けば、シャワーに押されている分、バランスを崩してしまいそうで。
ただ黙って耐えるだけ。しばらくシャワーが当てられていたかと思うと、信明の指がやんわりと中に入ってきた。
「ちゃんと掻き出しとかないと、妊娠はしないとしても、気持ち悪いだろ?」
絶対にそんなこと思ってないくせに!
ただいじめて楽しんでいるだけのくせに!
湊には言いたいことがたくさんあるのに、シャワーと指で中をいじられて、言葉が出てこない。出てくるのはさっきと同じ、あえぎ声だけ。
「やぁっ…いやっ…やめっ…あぁん…」
指で引っ掻くように、中を擦られる。さっき出した信明の白い液体を掻き出しているのか、それともひくつく中を楽しんでいるのか、湊には分からない。
「あっ…あぁん…だめぇ…」
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