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獣は檻の中

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書籍紹介

逃げ場はない…檻の中に二人きり

意識を失っている間に強姦され、身に覚えのない罪で鑑別所に入れられた音緒。同室になった冬慈が音緒の無実を証明できる人物を知っているというが、教えるかわりに体を要求される。だが、その約束は守られないまま体だけが貪られ…。
立ち読み
「…すげーやらしーな…腫れて紅くなった肉が濡れて光ってる」
「…っぅるさイ…っ」
  欲望を滲ませた声を漏らす男の視線を、秘部に感じて顔をそらす。
  その手や目線を、俺は拒否することができない。
  目的を達成するために。
  だから、
「…電気っ消せよ…ッ」
  それは、ほんのささやかな、俺にできるたった一つの頼みだったけれど、
「残念。ここの部屋の電気は事務室で一括管理されてるから、消灯の時間にならないと消せねーんだ」
  悪いな。
  全然悪いとも思ってない顔で言われた言葉に、俺はどうすることもできず顔をそらすしかない。
  その悔しそうな俺の顔を眺めながら、ようやく斑は俺の中から指を引き抜いてくれる。
  べっとりとなんの欲液かわからないものに濡れたその指を、自分の勃起になすりつけて、潤滑液の足しにする。
  ぐい、と腰を引きつけられて、熱の塊をぐずついた場所に押しつけられる。
  犯される。
  そう覚悟して顔をそらした俺だったけど、
「おい、こっち向け」
  威気高に命令されて、のろりとそのとおりにする。
  と、
「…っ?ぅ、ンンっ」
  ぶつけるように唇を押しつけられた。
  何するんだっと叫ぼうとした口は、逆に斑の舌の侵入を助けることになってしまう。
  ぬる、と押し入ってきた厚い肉塊に、咽喉奥までいっぱいにされてしまう。
  呼吸困難の恐怖さえ覚える深さに藻掻いた俺は、
「っンッふぅ、ンッ…ッ!?  ンンン~~~~……ッ」
  下から内臓を割り開き押し上げられる感覚を、体を竦めて受け止めた。
  ずぐぐ…とゆっくりと他人の部位が俺の中を進む。
  どんなにゆっくりと行われたところで、本来セックスを行う場所ではない場所にあんなモノを突っこまれるのだから、苦痛がないはずがなくて、斑の勃起が俺の中を進むたびに呻きを漏らし続ける。
  それで、ようやく気がついた。
  この口づけは口づけではなく口封じなのだと。
  俺が痛みに声をあげて、騒動になったり、教官が飛んできたりしないように、その口で俺の悲鳴を封じているのだ。
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