僕のセクシャル・エージェント
書籍紹介
先生っ、触らないで!! いじらないで!!
大好きな先輩の男(ナイト)になるため男子校に編入した蘭丸だが、先輩にはすでに男(ナイト)がいることを知る。蘭丸は担任の美原先生に略奪愛のレクチャーを受けることになって…!?
立ち読み
「感じやすいですね。本当に君は…。こんなに何をしても自分が感じてしまうなんて、困ったものですね」
なのに、美原先生がそれを煽るようなことを言うもんだから。
しかも、僕の頭をずっと撫でていた手をスッとずらして一度顔を上げさせると、自ら下着をずらしてペニスを僕の目の前に晒したもんだから。
「間違っても噛みつくんじゃありませんよ。さっき私がしてあげたようにするんですよ。いいですか?」
僕はもうそれを口にするしかなくて!────美原先生に、直に唇を這わせた。
なのに、美原先生がそれを煽るようなことを言うもんだから。
しかも、僕の頭をずっと撫でていた手をスッとずらして一度顔を上げさせると、自ら下着をずらしてペニスを僕の目の前に晒したもんだから。
「間違っても噛みつくんじゃありませんよ。さっき私がしてあげたようにするんですよ。いいですか?」
僕はもうそれを口にするしかなくて!────美原先生に、直に唇を這わせた。
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