きまぐれなパール
書籍紹介
きまぐれでおしおきって、どーよっ!
二学期が始まり、恋人でホストの帝王・雅弥とすれ違いばかりの郁実だが、学校内で先輩ホスト十夜の姿を見かけ口止めされる。そんな折、学園祭で着ぐるみ喫茶のボーイをする郁実の元に雅弥が!
立ち読み
「一億円のメイドか。ローンでも大丈夫なのか?」
「出世払いで結構ですよ、旦那さま」
調子にのって、オレが気前よく返答すると、
「じゃあ、遠慮なく…いただくことにしよう」
雅弥はそうささやいて、フリルをかきわけながら、
オレのおしりの谷間に指をすべらせてきた。
「うん? ここ、もう…汗でぐっしょりだぞ」
「…ぁっ」
ぐちゅぐちゅと音をさせながら、雅弥はオレのつぼみを指でさぐる。
汗なのか、オレの先走りがしたたったやつなのかはわからないけれど、たしかにそこはもう濡れ濡れで、雅弥の指がオレの中にもぐり込みやすいようになってしまっている。
「さぁ、きりきり奉仕してもらおうか」
そこをいじられて、はぁはぁ言っちゃってるせいで、オレのサービスがついついおろそかになるのを、雅弥はさりげに責めながら、つぼみの中にじゅぷっと指を埋め込んだ。
「出世払いで結構ですよ、旦那さま」
調子にのって、オレが気前よく返答すると、
「じゃあ、遠慮なく…いただくことにしよう」
雅弥はそうささやいて、フリルをかきわけながら、
オレのおしりの谷間に指をすべらせてきた。
「うん? ここ、もう…汗でぐっしょりだぞ」
「…ぁっ」
ぐちゅぐちゅと音をさせながら、雅弥はオレのつぼみを指でさぐる。
汗なのか、オレの先走りがしたたったやつなのかはわからないけれど、たしかにそこはもう濡れ濡れで、雅弥の指がオレの中にもぐり込みやすいようになってしまっている。
「さぁ、きりきり奉仕してもらおうか」
そこをいじられて、はぁはぁ言っちゃってるせいで、オレのサービスがついついおろそかになるのを、雅弥はさりげに責めながら、つぼみの中にじゅぷっと指を埋め込んだ。
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