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うそつきは恋泥棒の始まり

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書籍紹介

素直に言えますか? この可愛らしい唇で

超ビンボーな大輔は、学校の有名人でちょっと変わった伊織先輩と急接近。そんな時、伊織を信用するなという忠告を受けて……?
立ち読み
「ようこそ、大輔君」
  大輔の家がすっぽり収まってしまいそうな玄関に入ると、伊織が相変わらず綺麗な立ち姿で大輔を迎えてくれた。慌てて挨拶しようとした大輔だったが、伊織が浴衣姿なのに気付き、ぼんやりと見とれてしまう。初めて見た伊織の和装は、息が止まるくらいに綺麗で見事だった。
「伊織……先輩、ですよね」
「──ああ、この格好ですか?  すみません。夜の稽古があったものですから、先にお風呂を頂いて、着替えてしまったんです」
  伊織は柔和に微笑んで、大輔のスリッパを用意してくれた。大輔は胸の鼓動に気付かれないように、必死で平静を保とうとした。
「えと、お、お邪魔します」
「はい、どうぞ」
  伊織は何がおかしいのか、大輔を見ながらくすくす笑ってそういうと、玄関の三和土で静かに控えていた榊に視線をやる。
「──榊。さっきから色々悪いけど、大輔君の分も用意しておいてくれ」
「はい、兄様」
  榊は兄譲りの笑顔で頷くと、早足で廊下の奥へと消えていってしまった。伊織はそれを見やってから大輔に向き直り、両手で大輔の頬をくるんできた。突然のことに、大輔は思わず息を呑む。
「頬が冷たいですね。外は寒かったでしょう?」
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