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ぱんつを穿きたい3日間

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書籍紹介

 注!この本には、飼い主とそのぱんつに執着する変態犬しかおりません★

夜は一晩中、昼も仕事中だろうと所構わず発情し、飼い主である明良の“中”にいたがる恋人兼犬の達幸。疲労困憊した明良は、3日間の休暇前に宣言した。「パンツを穿いたまま休む!」と──! 商業誌未収録作品+書き下ろし「ぱんつ日記」を収録。さらには梨とりこ他、青山十三、黒岩チハヤ、雪路凹子の豪華寄稿あり!!
立ち読み
 「はい、明良。早速穿いてみて」
 とてもいい笑顔で迫る達幸から、明良はじりじりと後退した。
「な…、なんで僕がそんなものを穿かなきゃならないんだよ…!」
「だって、明良が言ったんじゃない。ずっとぱんつを穿いたままでいたいって」
 確かに言った。それは覚えている。
 けれど、明良が穿きたいのは断じて下着と呼ぶのもおこがましいような布切れではないし、達幸に用意してもらう必要も無い。
「だから俺、あれからずっと明良に似合いそうなぱんつを探したんだよ。選びきれなくてこんなになっちゃったけど、休みはあと二日あるんだから、全部使えるよね」
「使う…?」
 パンツは穿くものであって、使うものではない。ついでに言えば、こんなに大量のパンツを、たった二日で穿き回せるわけがない。
 達幸の思考が理解出来ず…否、理解したくなくて、明良は懸命に現実逃避を試みた。
 達幸は『待て』の出来る犬になったはず。
 三日くらいなら、セックス無しでも我慢出来るはず。
 そもそも人間は、たかが数日の禁欲でおかしくなったりしないはず。
 しかし、達幸は青い目をきらきらと輝かせながら、明良に現実を突きつけた。
「半日もおあずけだったんだよ。ここにあるぱんつが全部ぐしょ濡れになるくらい明良の中に入ってないと、俺明良が足りなくて死んじゃう」
 我慢出来る…………はずがなかった!
「ま、待て。僕は言ったはずだぞ。休みの間、セックスは禁止だって」
 背中が壁についてしまい、これ以上は後退出来ない。
 危機を回避するためには達幸を説得するしかないのだが、人間の姿をした犬に人間の言葉は通用しないようだった。
「うん、セックスはしないよ。するのは交尾だから」
「…………は?」
 
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