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書籍紹介

「好き」って言ったら……俺たち、どうなるんだ?

犬猿の仲の同僚・嘉和に、「好きと言わせる」賭けの対象にされたことを知った正巳。誰にでも愛想の良い嘉和が、なぜ自分だけそれほどまでに嫌うのか理由を聞きたくて、告白してきた彼に思わず「友達なら」と応じてしまう。そうして始まった付き合いは険悪だった。けれど徐々に打ち解けていき――突然、キスされた。熱のこもった嘉和の眼差しは賭けのためなのか、それとも……?
立ち読み
「俺のも、触ってくれないか」
「お前、の?」
「気持ち悪いか?」
  嘉和から問われた言葉を頭の中で反芻するも、嫌悪感はない。あるのは戸惑いと気恥ずかしさと、初めての行為に対する抵抗だ。
(男に触られてるのに、気持ち悪くないなんて……)
  嫌ではないが、素直には頷くことも出来ない。すると、彼はお伺いを立てるように、正巳の瞳を覗き込んでくる。
「俺のことが、嫌いか?」
  心配そうに見てくる彼に、顔が一気に熱くなる。
「そ、そんなことは……」
  嫌いなわけがない。嫌いだったら触らせないし、キスだって許さない。
  そんな自分に困惑と羞恥を覚えて、視線を外す正巳に、嘉和は口調をやわらかくして言う。
「だったら、好きか?」
「ッ──!!」
  問われた刹那、正巳の中でどくんっ……と、音が響き渡った。
「……え?」
  驚いて見返すと、嘉和がもう一度訊ねてくる。
「俺のことが、好きか?」
  改めて問いかけてくる言葉に、正巳は背筋に冷や汗を覚える。その一言が、正巳に賭けを意識させた。彼の言葉が、ある答えを引き出そうとしているみたいに聞こえて、胸が引き絞られたみたいに痛む。
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