新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円
新しくカートに入れた電子書籍 すべて見る
カートを見る 合計金額(税込)0円

剣の誇り

本を購入

本価格:571(税抜)

カートに追加しました
電子書籍を購入

電子書籍価格:571円(税抜)

獲得ポイント:6pt
書籍紹介

君の誇りを穢したい──

理想の世を築くため、そしてなによりも恩人の山科のため鷲尾は誇りを抱いて刀を振るってきた。次の任務は、異国の武器商人であるレキシントンの護衛となり、彼が敵となる場合は斬ること。しかし──「愛人になるというのなら、傍においてあげようか」鷲尾の誇りを嘲笑うレキシントンに、辱められてしまう。務めを果たさんと屈辱的な快楽に耐える鷲尾に、レキシントンは……。
立ち読み
  レキシントンは素早く鷹尾の腕をねじり上げると、その場に押し倒したのだ。
  石の床に、頬を押しつけられる。
「く……っ」
  鷹尾は口唇を噛んだ。
  不覚だ。
  暗殺の現場だったら、この場で殺されたって文句は言えない。
  レキシントンは長身痩躯で、紳士だと言えば聞こえはいいが、優男とも言えた。まさかこんな相手に、不覚をとるとは思ってもみなかったのだ。
(油断した……か?)
  いや、相手は拳銃を持っている。十分注意したはずだ。彼に勝つ自信があった。それなのに……!
「……なるほど、言うだけあっていい腕だ」
  レキシントンは、忍び笑いを漏らしていた。
「しかし、私は軍の経験もあるし、趣味はハンティング……狩りでね」
  鷹尾を押し倒し、馬乗りになったままの状態で、レキシントンが顔を覗きこんでくる。
「護衛が必要ないということが、わかってもらえただろうか。少なくとも、君の国の人間相手に、不覚をとるつもりはないよ」
「……っ」
  レキシントンの言葉には、この国の人間を下に見ているような響きが感じられた。
  揶揄の笑みさえ、含まれている。
  それが、鷹尾の神経を逆撫でした。
「この……!」  
  体の上の、レキシントンを追い払おうとする。だが、上手くいかない。それどころか、逆に押さえ込まれてしまう。
「……俺を嬲るのか……っ」
  
電子書籍の閲覧方法をお選びいただけます
ブラウザビューアで読む

ブラウザ上ですぐに電子書籍をお読みいただけます。ビューアアプリのインストールは必要ありません。

  • 【通信環境】オンライン
  • 【アプリ】必要なし

※ページ遷移するごとに通信が発生します。ご利用の端末のご契約内容をご確認ください。 通信状況がよくない環境では、閲覧が困難な場合があります。予めご了承ください。

ビューアアプリ「book-in-the-box」で読む

アプリに電子書籍をダウンロードすれば、いつでもどこでもお読みいただけます。

  • 【通信環境】オフライン OK
  • 【アプリ】必要

※ビューアアプリ「book-in-the-box」はMacOS非対応です。 MacOSをお使いの方は、アプリでの閲覧はできません。 ※閲覧については推奨環境をご確認ください。

「book-in-the-box」ダウンロードサイト
一覧 電子書籍ランキング 一覧
アイコンについて
  • プラチナ文庫
  • プラチナ文庫 アリス
  • プラチナ文庫 艶
  • ラピス文庫
  • f-LAPIS
  • プランタンe-Boys!
  • 本あり
  • 電子書籍あり