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されどご主人様

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書籍紹介

ご褒美をおねだりしてもいいですか

養父である魔法使いの師匠を亡くしたカレルは、ひとりぼっちの寂しさに耐えかね、傍にいてくれる使役を創ろうとする。しかし、現れたのは寝惚けたような全裸の男!  主従契約は交わしたものの、スヴェインと名乗った彼は使役らしからぬ態度でカレルに触れてくる。ご主人様であるカレルを「可愛い」と言い張るのには戸惑うけれど、その温もりに抱かれて眠るのは心地良くて……。
立ち読み
「あの男より、あなたの師匠や兄弟子より……いいえ、他の誰より、あなたを深く知りたい。あなたとただ二人きり、分かち合える記憶をもっと持ちたい。この気持ちを、人の子は何と呼ぶのですか、マスター」
「や……し、知らな……いっ、ああっ」
  カレルの体が大きく震え、ひときわ高い声がその唇から漏れた。片腕でカレルを縛めたまま、もう一方の手で、スヴェインがカレルの下腹に触れたのだ。湯の中で、スヴェインの長衣の袖がゆらゆらと動く。体じゅうのどこよりも敏感な部分をきつく握り込まれ、カレルは内腿が引き攣れるほど両脚を強張らせた。
「やっ、あ、は、ああっ」
  スヴェインは口を噤み、カレルのまだ若木のような未成熟な茎を扱き始める。強すぎる刺激に、カレルの体は急激に昂ぶっていく。置き去りにされた心は、ただ恥じらい、戸惑い、狼狽えるばかりだ。
「こ……んな、こと……っ」
  無論、十七歳にもなれば、自分で自分を慰めたことはある。だがスヴェインの大きな、大人の男の手は、自分のそれとは比べものにならないほど鮮烈な、激しい快感をカレルにもたらした。
  じっとしていられなくてカレルが身をもがくたび、勢いよく湯が床に飛び散る。だが、それを気にする余裕は、カレルは勿論、彼が腕の中で乱れるさまを凝視しているスヴェインにもない。
「ど……う、して、あ、あああっ……!」
  初々しい少年の身体は、抗うこともこらえることもできず、ただ真っ直ぐに、そしてあまりにも容易く上り詰める。カレルはスヴェインに抱きすくめられたまま、背中を弓なりに反らし、湯の中に熱を放った。
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