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明日、恋する祈り

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書籍紹介

僕は正真正銘のヘンタイだ――!!

誰もが振り返るような美青年なのに極度の人見知りである琉生は、SNSで運命の出会いをした。素敵な容姿と目映いオーラを纏った『なるみ』というアバターに!  あの人と付き合えたら――などと妄想しつつ彼と親しくなっていく琉生だったが、偶然入ったカフェで、店員・竹端に内心怯えつつもドキドキしてしまう。強引だが優しい竹端と憧れのなるみと、揺れる気持ちに琉生は……。
立ち読み
「そうそう。毎日来てくれるってことは、家が近いんだよね」
「ん……、歩いて……十、五分、くらい……」
「そうなんだ。いつもお昼時に来てくれるけど、今日はこの時間だし、わりと自由に時間を使ってるよね。デザイナーって言ってたけど、会社勤めじゃなくて、フリーランスなのかな」
「あ……、はい……」
「そうなんだ、それはよかった」
「え……」
「明日、一緒にお昼を食べましょう」
「え…、え?」
「ん?  明日、一緒に、お昼を食べましょうって、言ったの」
「……」
  ええぇーっ!!  と、もちろん心の中で絶叫した。竹端がランチに誘ってくるなんて、想定外もいいところだ。自分なんかを誘ってくれる理由など見当もつかないし、もし二人きりでのランチなら、それはデートといっても過言ではないじゃないかと琉生は思った。
(デートなんてっ、デートなんてっ、竹端さんが僕とデートなんてっ、ありえないってーっ!!)
  完全にパニックを起こした。あ、とか、う、とか、妙なうめきを洩らすことしかできない。真っ赤な顔で口をパクパクさせているから、金魚さながらだ。竹端はふふふっと色っぽく笑うと、琉生以外の誰が見ても、完全に口説きモードに入っている熱っぽい眼差しで、琉生を見つめながら言った。
「俺とランチをするよね?  うん、てうなずいてごらん」
「う、ん……」
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