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さみしがりな腕の中

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書籍紹介

やっぱりきみは気持ちがいいな。

雨宿りに入ったガレージで眠りこんでしまった実守は、有名玩具メーカー社長・宰堂の屋敷で目を覚ます。世話になったお礼に家事をすることになり、子供の頃から大切にしているぬいぐるみが宰堂の手がけたものだと知る。嬉しくなる実守だが、玩具を心底嫌っているという宰堂に戸惑う。しかし宰堂のそっけない優しさに触れるうちに、もっと彼のことを知りたいと思い始めて…。
立ち読み
「ぼ、僕は枕じゃないです……っ」
  実守は振り絞るように声を上げた。
「宰堂さんは、こうしてれば熟睡できるのかもしれませんけど……ぼ、僕は困るんです……っ。だから、枕代わりなら、もう――」
  そう話している最中もぐんぐん身体が熱くなり、どうしよう、と思ったときだった。
「実守?」
  ふるふると震える実守の様子を訝しく感じたのだろう。名前を呼ばれたかと思うと、顔を覗き込まれる。
  と同時に、身体に絡んでいた手が弛んだものの、運悪く、その手は実守の下腹部に触れた。
「あっ!」
  咄嗟に逃げようとしたがそう出来ず、実守は固まってしまう。
(気付かれた――)
  一気に、血の気が下がる。どうすればいいのだろうかと考えるものの、どうすればいいのかわからず、泣きたい思いに目の奥が熱くなるのを感じたとき。
  背後でふっと微笑んだ気配があったかと思うと、
「――じっとしてろ」
  柔らかく囁かれ、パジャマの中に宰堂の手がするりと忍び入ってきた。
「さ、さ、宰堂さん!?」
  不意のことに実守は上擦った狼狽の声を上げたが、宰堂は躊躇わず指を進めてくる。
  そしてそっと実守の屹立を握りこむと、
「身体の力を抜け」
  と囁いてきた。
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