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天使ノ飼育

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書籍紹介

甘狂おしい束縛に満たされる

「オレを愛して」父親に見捨てられ、孤独に震えるユーリが願ったのは、それだけ。代償は、全裸で鎖に繋がれる淫らな監禁だった。白磁の麗人・純の蜜戯は、優しくも容赦がない。ユーリは下肢から這いのぼる苦しくも甘い疼きに悶え、彼に屈するよりなかった。それでもいやらしい命令に応えられれば、頬を撫でて褒めてくれる。微笑みをくれる。いつしかその瞬間を待つ自分がいて。--だが純が、昔自分と同じ淫らな調教を受けていたと知り…!?
書き下ろし番外編+イラストあり。
立ち読み
  仕立てのいいスーツのジャケットを剥ぎ取って、ネクタイを引き抜き、ベルトを緩めてスラックスごと下着も脱がせてしまうと、ユーリの膝の上に乗った純は白いシャツだけが肩に残っている状態になった。
  一方、ユーリはシャツを脱がされ、ジーンズの前を開けただけだ。
  けれど、それで充分に用は足りるとばかりに、純は淫らなキスを仕掛けながら着衣の中から引きずり出した牡の性器に指を絡める。すっかりと目覚めていたものは、巧みな愛撫に、あっという間に高まっていく。
「……じゅ、純っ」
「ああ、もう固くなってるよ、ユーリ」
「んんっ」
  熱を帯びた性器を、ほっそりとした指先に扱かれ、ユーリは頭の中が真っ白になった。
  純の愛撫は、本当に巧みだ。ユーリの歓ぶ場所を知り尽くしている。
  すぐに達してしまいそうになり、ユーリはあわてて肉の薄い下腹の下で芯を持ち始めた純のものにも手を伸ばした。そして互いのものを一緒につかみ、きつく擦り合わせると、それだけ目がくらむほど気持ちがよくなってしまう。
「……ああっ、ユーリ」
  すすり泣く声に呼ばれ、ユーリは先走りの雫で湿った指先を純の両脚の奥――もっとも感じやすい窄まりの中に沈めた。
「ああっ、ユ、ユーリ……ああっ、ん」
「気持ちいいんだね、純?」
  ゆっくりと抜き差しを繰り返す指に感じ入り、純は淫らに腰をくねらせる。
  やわらかな黒髪が乱れ、涙に汚れた頬に張りついたまま、嫌々と首を振っている美貌は夢のように美しかった。キスに濡れた薄い口唇は閉じることを忘れたように、絶え間なく甘い声を漏らして、ああ、いい、たまらない、と訴えられるたび、ユーリの身体の奥にも燃えるように熱い欲望が湧き上がってくる。
  以前、ユーリは歓ぶことに長けた純を見るたび、淫らな歓喜を教えた存在を思い、嫉妬にかられることがあった。でも、今はない。まるでなくなっていた。なぜなら今、この時、淫らな歓喜に泣きじゃくる純を目にすることができるのは、たった一人――自分だけだと知っているからだ。




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