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したたる花の純情

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書籍紹介

あなたの愛は純潔と淫蕩の味がする

6歳の細い体に悲しみと淋しさを詰めた馨児を暖めたのは、小さな小さな赤ん坊、穂積だった。心を尽くし仕えるべき華族のお世継ぎは、馨児の秘密の宝物になった。忠臣として一生を終えるはずだった、それでよかったのに、穂積が16歳の時、全てを変える事件が起こる!  やがて、甘い瞳で甘い躰で蕩けるような劣情を誘う穂積に、馨児はその肢体も隠された心も舐め尽くし、啼き濡らしたい激情に駆られる。全てを奪い抱きつぶしたい!!  慈しみと欲望の果てに馨児は、ただ穂積のために……。
立ち読み
「駄目だ、まだ」
  無情な声音で穂積は言った。彼は唇の端をきゅっと持ち上げると、寝台の上を滑るように体を引いて馨児の下肢に体を向けた。手を伸ばしてズボンの釦を外す。彼の細い指が前立てを開き、大きく押し広げる。下履きの上からすでに大きく育っている自分自身を撫でられて、馨児はまた下肢を震わせた。
「あ、っ……」
  自分の吐く吐息が熱かった。溢れそうな愉悦の刺激に体中が痛む。しかし穂積の手は緩慢に動くだけだ。思わず身を悶えさせると、穂積が低く笑った。楽しそうな、子供のような笑いだ。
  なだめるように馨児の両腿に手を這わせ、手のひらや指先で撫でた。そのたびに反応する自分が恥ずかしく、しかしいかに訴えても穂積は馨児を離そうとはしなかった。
「な、……あ、っ……!」
  今まで焦らすように嬲られるだけだった欲望に、突然身悶えする刺激が与えられる。耐え難く、身を強ばらせた。
  温かい口腔に性器を含まれている。舌先でくすぐられ、力を込めて吸い上げられ、根もとから先端までを唇で扱かれ、また先をつつくように愛撫された。
  あまりにも淫らな性技に目眩がした。それでいて、穂積をとめようとの思いなど一瞬で霧散してしまう。それ以上に自分から求めている事実から、目は逸らせなかった。
「そ、な……、あ、ぁ」
  彼の小さな唇が開き、馨児を飲み込む。ぺちゃぺちゃと濡れた音を立てながら、馨児自身を愛撫し始める。指を根もとに絡め、扱いてくる刺激に大きく目を見開いた。
「穂積さま、それは……!」
  驚いて、馨児は思わず腰を捩った。拍子に穂積の歯に自身を引っかかれる形になって、呻く。
「じっとしていろ」
  咥えたままくぐもった声でそうたしなめた穂積の口と舌は、巧みに動く。全体を飲み込んで咽喉奥で愛撫するかと思うと、ずるりと引き出して先端を舌でなぞる。軽く噛みつかれ、痛みのぎりぎり手前の微妙な刺激に馨児が反応すると、癒すように舌を使ってくる。
「く、……っ、んっ」
  頬張っていることが苦しいのか、穂積の声が漏れた。
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