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虜は愛に身を焦がす

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書籍紹介

辱めに震える躰の底で、愛してると祈る。愛してる。  

水の神の一族、睡蓮は、美貌に似合わぬ峻烈で真っ直ぐな気性ゆえ、一族を窮地に追いやった水月の国を憎んでいた。だが、一族を救うために降りた人間界で、水月の国の王、獰猛な瞳の泰山に狩られてしまう! 水の触手で捕らえられた睡蓮は秘儀の生け贄とされ、無垢な体の奥まで淫欲を注ぎ込まれる。自ら生み出した宝玉で縛められ、性奴とされて、恥辱と法悦にまみれながらも心は堕ちまいとする睡蓮だが、仇である泰山に思いがけず命と心を救われ……。憎悪の狭間に芽生えた執愛の行方は!?
立ち読み
  雌として扱われているのに、己の雄まで熱くなっている。限界だった。このままでは、震えている雄蘂が壊れてしまう。
「……ひ、く……も、もう……や…………」
  声を嗄らし、睡蓮は喘ぎつづける。
「いきたいか?」
  その言葉に、逆らう気力はなかった。
  睡蓮は、力なく頷く。
「せいぜい、いい声で啼け。そして、その身から泪宝玉を生むがいい」
「……ひう……あ、ひぃ……っ!」
  ひときわ強く、肉襞を擦られる。雄の熱が移る。
  睡蓮は、切れ長の瞳を見開いた。
「……っ、あ……ああ……っ!」
  男の指が、尿道に埋められていた宝石の連なりを引き抜いたのと、睡蓮がはしたない飛沫をまき散らしてしまったのは、ほぼ同時だった。  
「……あ……いや、や………」
  王族たちが、睡蓮の股間を見つめている。男に貫かれ、快楽を極めてしまった、淫らな性器を。
  宝玉に犯されることに馴れた蜜口は、白濁を噴き上げながら、ぴくぴくと蠢いていた。内側を、もっと擦って欲しいとまで思うほど、疼いている。
「あ……あ、あ………」
  達し、放心した睡蓮の眦に、透明の雫が浮かんだ。
  今まで、絶対に泣くまいと思っていた。だが、何か緊張の糸がぷっつりと途切れてしまったのだ。
  睡蓮の涙は、丸い粒になり、そのまま頬を伝う。そして、それが石畳に転がり落ちたとき、澄んだ音が響いた。
  石畳に転がった涙は、光を放つ。
  なまめかしい輝きを。
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