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別れごっこ

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書籍紹介

逃げるのは、追われたいからだろ

高校時代に出会い、Hして、切なく別れた冬馬は背が高くていい男。おまけに家は金持ちだった。大人になって再会し、彼を忘れられなかった明生は、押し切られるようにしてヨリを戻す。離れていた時間を取り戻すべく、甘く淫らな同棲生活を……と思いきや、冬馬の思いこみの強さと金銭感覚の違いにキレた明生。「裸にして、ベッドに放り投げて…それしか仲直りの方法を知らないのか」またもや別れを宣言した!? 意地っぱりな男の、ちょっと切なく可笑しい痴話喧嘩ハート
立ち読み
「やめろよ。いきなりこんなの卑怯だ」
「俺、今回は、半年別れてた間に誰もいないから。おまえは?  いたか?」
「い、いるはずないだろっ。おれは、冬馬みたいにもてないからな」
「そう思ってんのは、自分だけだ」
  慣れた様子で、あいつは俺のものをしゃぶり出す。
  半年、誰ともしてない。たまにこっそりと自分で慰めていただけだったから、久しぶりに優しくされて一気に興奮しちまった。
「やっ…、あっ…ああ」
  俺の感じやすい場所知り尽くしてる男に、これ以上どうやって抵抗しろっていうんだ。
  だけどここでまた許したら、ずるずると関係は修復しちまう。
  それを俺は待ってただろうか…。
  そうだな、本音じゃ待ってたかもしれない。
  うまいよ、やり方。だってここをただ訪ねただけだったら、俺はこいつを部屋に入れたかどうか分からない。そのまま追い返したかもしれないし、もしまたこうなっても、次回からは二度と逢わない努力をしただろう。
  だけど隣になんて越して来られたらどうする?
  逃げようがないだろう。
  また引っ越すなんて余裕は俺にはないし、そこまでされて逃げ続けるのも逆にみっともないからさ。こいつをまた受け入れるしか、俺に残された道はないんだ。
「あっ、やばいよ。たまってるんだ…いっちまう」
「……」
  いっちまえというように、あいつの舌は巧みに俺のものを愉しませる。
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