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監禁

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書籍紹介

 そのうち、俺なしでは生きていけなくなる。

カメラマンの設楽によって拘束され、監禁されたモデルの雪鷹。「きみを隅々まで愛したい。そのために徹底的に暴きたい」と言う設楽に混乱し、抗おうとする。だが、設楽は巧みだった。丁寧に世話をしつつも雪鷹を観察し、恥辱と快楽で翻弄するのだ。やがて設楽の思惑通り心を剥き出しにされた雪鷹は、彼を憎んでいるのか愛し始めているのか、それすらも分からなくなっていき──!
立ち読み
 「……っ……ふ……ぁ……」
 抱き締められて背筋を親指でゆっくりなぞられることに、ぞくぞくする。
 数えきれないほどキスをして、口で愛されることも散々あるのに、ほんとうの意味で身体を重ねることはまだなかった。
 ──抱かれたら、どうなるんだろう。誰も知らないこの部屋で、俺は設楽さんに抱かれてもいいと思い始めている。どうしてそんなことを考えるんだ? ひどいことをされているのに。
 抱かれたいと思うのが愛情から来る考えなのか、それともただ一時的な感傷に引きずられているだけなのか、自分でもわからない。
 何度も舌を絡めたい。「……ん、ん」と甘い息を漏らしながら、いつしか雪鷹は自分から身体を押しつけていた。
 いまだったら、情に流されてしまってもいい。
 誰にも愛されず、癒されない孤独を抱えてきた設楽に、抱かれてもいい。清潔なシーツの上で。
 だが、設楽がゆっくりと身体を離した。
「……いまは、ここまでだ。俺はまだ、きみを抱こうとは思ってない。その時期じゃない」
「時期、……」
「そうだ。そのときが来たら、俺はきみのすべてを征服する。どんなにいやだと言っても犯す」
「……ッ……」
 設楽に耳を噛まれ、ひくんと身体をしならせた。
 ──なにを考えていたんだろう、僕は。
 自分から設楽に身をゆだねたいと考えるなどもってのほかなのに。
 反応しかけていた身体を、設楽に知られたくない。
 
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