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ラブ・ブラッド
―テンペストの悲劇―

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書籍紹介

貴方のカラダの、どこもかしこも愛おしい。

善神の眷属クルースニク──淫猥な両性具有で、男の精で飢えを満たす杏理は、悪神の眷属が狙う黑諏三兄弟を守るため、彼らの家に居候していた。杏理を守り、精を捧げる騎士のクリサリスとソリストスもやって来て、共に使命を果たそうとする。けれど、恋着を隠さないソリストスとは対照的に、密かに将来を誓い合ったはずのクリサリスの気持ちが分からず、杏理は不安に陥り……。
立ち読み
「見てごらん、ソリストス、ものすごい愛液だよ。君にも伝わるはずだ、杏理様の悦び、……僕の悦び……」
くだけた物言いは、クリサリスにしてはめずらしい。しかし興奮に支配されたソリストスも杏理も、それで理性を取り戻すことはない。
「ソリストス、股を拡げてさしあげて、僕らの杏理様が望むようにしてさしあげよう」
「…………」
ソリストスはすぐに意図を察し、胸から手を離して後ろから杏理を抱えると、今度は太腿を下からすくい上げる格好で左右に大きく拡げさせた。
幼児に小便をさせるスタイルはあまりにもはしたなかったが、誰も嗤ったりしない。
杏理の性器は黒い皮膜ごしでもわかるほど美しいパールピンクに濡れ光り、襞の連なりは猥褻きわまりなかった。みずからが分泌した愛液にくるまれた陰唇は、肉汁まみれになった生肉を連想させた。その生肉の詰まった蜜の祠へ、クリサリスは上向きにした指を二本、挿入していく。
「はぁぁアんッ、ひぅ……イ、イイ、ダメ、いやァ……ッん!」
媚びて甘く濡れた、意味を成さない嬌声を放ち、杏理の体がびくんっと跳ねる。
「やぁンッ、だめェ……ッ、感じすぎちゃう、だめだよぉッ」
「蜜がこんなにあふれてくる……。初めての夜、貴方は固く閉ざされた肉の蕾にすぎなかったけれど、若すぎる僕を受け入れてすぐ熟した……。愛する者の肉が開くのがどういうことか、僕は貴方しか知らない、これからも、貴方以外知らなくていい」
クリサリスは責める風でなく事実を述べた。
「もう奥までたっぷり濡れていますね……卑猥だ……。貴方がどんなに欲深く淫猥で悪い者だとしても、僕はちっとも構わない」
「クリサリス……」
「僕は永遠に貴方のものだ。この世が終わろうと、どうなろうと、なにも気にならない」
「クリサリス……」
感極まって誓いを口にしようとするクリサリスの唇を、今度は杏理が塞いだ。
二人はソリストスのいる前で、ソリストスがそこにいるからこそ、互いの唾液を堪能する深い口づけに思うさま酔う。
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