生意気なメイドにはお仕置きを
書籍紹介
なんで俺が反省せなあかんねんっ!
両親を亡くした好太は叔父の勇司に引き取られるが、ワケあって勇司のメイドになってしまう。慣れない家事で失敗ばかりの好太に、エッチなお仕置きが待っていて!?
立ち読み
「ふ…はぁ…」
他人の性器を銜えることに抵抗がなかったワケじゃないけど、意地悪で強引なご主人様が自分の舌と唇に反応して気持ちよさそうな顔をするのは、好太にとってもある意味たまらない快感だった。
「ココ、感じるんやろ…?」
好太はそう言って、快感に目を細めている勇司の艶っぽい表情をチラチラと盗み見しながら、先端の窪みにチロチロと舌を這わせる。
「あぁ、上手くなったじゃん…」
溢れ出す先走りの液を啜るように刺激されて、勇司はウットリしたような声で言いながら好太の頭を撫でた。
勇司に誉められた好太は、得意気な笑みを浮かべると今度は大きく口を開けて先端を口に含んだ。
「んっ…ふぅ」
口いっぱいに大きなペニスを頬ばりながら頭を動かすと、熱い塊がビクンッと脈打って快感を訴える。
他人の性器を銜えることに抵抗がなかったワケじゃないけど、意地悪で強引なご主人様が自分の舌と唇に反応して気持ちよさそうな顔をするのは、好太にとってもある意味たまらない快感だった。
「ココ、感じるんやろ…?」
好太はそう言って、快感に目を細めている勇司の艶っぽい表情をチラチラと盗み見しながら、先端の窪みにチロチロと舌を這わせる。
「あぁ、上手くなったじゃん…」
溢れ出す先走りの液を啜るように刺激されて、勇司はウットリしたような声で言いながら好太の頭を撫でた。
勇司に誉められた好太は、得意気な笑みを浮かべると今度は大きく口を開けて先端を口に含んだ。
「んっ…ふぅ」
口いっぱいに大きなペニスを頬ばりながら頭を動かすと、熱い塊がビクンッと脈打って快感を訴える。
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