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プランタン出版 TOP>プリンスは悪魔の前に跪くか?
夏海は、学園のプリンスとして君臨する名家の御曹司。ところが、両親が破産して夜逃げしてしまった! 一人取り残された夏海の前に現れたのは、美しくも冷徹な悪魔・桑原だった…。「今日からあなたは、僕の奴隷です」今までの生活と引き替えに、夏海は年下の桑原の奴隷となることに! 身も心も蹂躙されプライドも打ち砕かれ…それでも夏海は、その激しすぎる束縛と屈辱に、いつしか甘い陶酔を覚えていた――。独占欲たっぷり濃密な下克上ラブ、カラーピンナップ2枚の豪華
袋とじつき!
下克上★★★★★ 意地っぱり★★★★
| 発行年月 | 2009年04月発売 | ||||
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| 定価 |
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関連リンク
桑原峻 [攻め]
遅れてやってきた転校生。後輩ながらも夏海より何事も秀でている。夏海への偉そうな態度の裏には秘めたる想いが…?
橘夏海 [受け]
学園のプリンスとして君臨していたが、ある日を境に桑原の奴隷に!? 典型的な箱入り王子で自分はなんでもできると思っている。
「泣けば自分の言い分が通るとでも思ってるの? 残念ながら、僕はあんたが泣いたって何とも思わないよ。それに、言ったじゃないか、これは罰なんだ」
桑原は再び夏海の股間を掴んだ。その手は、そそり立った欲望ではなく、柔らかい皮膚でできた二つの睾丸を包んだ。
その無防備な急所をやわやわと揉みしだかれた瞬間、
「ふ……っ」
全身からへなへなと力が抜けて、夏海はシーツに突っ伏した。
すかさず、桑原は腰を動かしはじめた。ゆっくりと。突き上げるように。
「あ……っ」
と、叫んで、夏海は目を見開いた。
途端に、桑原を飲み込んでいる部分が、きゅうきゅうと激しい収縮をはじめる。
同時に、その場所から、蕩けそうなほどの甘い痺れが沸き起こる。それが猛烈な勢いで全身に走る。
「く、桑原……っ」
後ろから強く自分を抱き締める腕に、夏海は必死に爪を立てた。
しかし、やはり桑原の腕はびくともしなかった。
「いい加減、思い知るんだね。あんたはただの奴隷だ。しかも甘ったれで、泣き虫で、どうしようもない嘘つきだ」
桑原は夏海の中を突き上げ続けた。
「あ……っ、んっ、あっ、桑原……っ」
突き上げられるたびに、夏海の口からは舌ったらずな悲鳴が洩れた。
「前にあんたは言ったじゃないか。独りになるのは淋しいって……」
桑原の動きは次第に速く、強くなった。
「だから独りで生きていくなんて考えたことがなかったって……」
桑原は激しい勢いで夏海の中を出入りした。
「それなのに、どうして……!」
呻くように呟いて、桑原は夏海をさらに大きく突き上げた。
「あ、あ、ああ、ああああ……っ」