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プランタン出版 TOP>被虐の花嫁は純潔を誘う
「お前は今日から、俺の妻となる」かつて、想いを寄せながらも、自分の弱さゆえに遠ざけてしまった従兄、藤悟から突きつけられた命令。愕然とする吹雪は、緋縄で縛められ、手ひどい快楽で責め嬲られ、泣き喘ぐ! 隠し続けてきた、被虐の性癖を暴かれる恐怖。--だがそれが、藤悟の手で暴かれるのなら? 淫らで、甘美な誘惑に搦めとられ、囚われの身になることを選んだ吹雪。だが、傍にいるほど、藤悟に対する純粋な恋情が募り、自分たちの歪な関係に堪えられなくなって…!?
エロ★★★★★ 束縛★★★★★
| 発行年月 | 2009年03月発売 | ||||
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| 定価 |
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関連リンク
伊勢藤悟 [攻め]
名家の跡取り息子。自分を遠ざけた吹雪の真意を探るうちに、その被虐の性癖に気づく。強引に吹雪を攫い、自分を裏切った罰として、淫らな責め苦を与えるが…。
香椎吹雪 [受け]
寂しい境遇の自分に優しくしてくれた藤悟に、淡い想いを寄せていたが、自らの性癖を恥じ彼を拒絶してしまう。「贖罪のため」と藤悟の花嫁になることを受け入れる。
「出さないでイくのは、気持ちいいだろう?」
「あっあっいいっ…! ふああっ」
強烈な余韻に我を忘れて口走ると、吹雪は敷布の上に転がされ、緊縛された身体をあおむけに返される。
「あっ…!」
急な体勢の変化に縄が軋んだが、身体を支える必要がなくなった吹雪ははあはあと息を喘がせた。薄い胸板の上で、ふたつの乳首が赤くしこったまま荒い呼吸に上下している。その敏感な突起をそっと摘まれ、吹雪は悲鳴のような声を上げた。
「あ、んんっ!」
「少し大きくなったか?」
指先でくすぐるように転がされて、吹雪はびくびくと背中を震わせながら大きく仰け反る。そこは毎日のように弄られ、口で吸われて、前よりももっと鋭敏な場所に なっていた。ましてや今は達した直後で身体中の感度が上がっているのに、そんなことをされてはたまったものではなかった。
「こうやって、弾かれるように虐められるのが好きなんだろう?」
「あふ、あぁあっ! だ、だめ、それ、だめっ…!」
時々爪の先でひっかかれるように乳首を何度も弾かれて、吹雪はかぶりを振って身悶える。乳首の先から電気を流されたような快感が拡がって、指の先までもを痺れさせていく。
「も、気持ちいっ…、気持ちいい…からぁっ…!」
「よしよし。吹雪は素直だな」
藤悟はその愛撫でひとしきり吹雪を泣かせた後、色味を増して尖った乳首をそっと口に含んだ。
「あはぁあっ! あ、あっ!」