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プランタン出版 TOP>その眼差しも、唇も
穂積は、まだ駆け出しの女性雑誌の編集。ある日企画のため、穂積は鷲尾という空間デザイナーの取材許可を取るよう上司に言われる。早速鷲尾が構えるオフィスを訪ねた穂積は言葉を失くす。大企業の御曹司でもあるという鷲尾は、顔までいいのだ。結局鷲尾からの取材許可は取れず、穂積は説得のため彼のオフィスに通うことにしたのだが、口説き落として取材するつもりが、いつの間にか濃すぎるボディトークで彼に口説かれていた!
セクハラ★★★★★ 美形★★★★★
| 発行年月 | 2006年09月発売 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 定価 |
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関連リンク
竹内穂積[受け]
入社一年目の駆け出し雑誌編集者。全体的にどことなく儚い風情が漂う美人。かなりのファザコンで、男手ひとつで自分を育ててくれた父親に早く楽をさせてあげるのが目下の夢。
鷲尾聡円[攻め]
実家は国内でも有数の巨大企業グループで、その役員に名を連ねつつ、本業の空間デザイナーとしても活躍している。言葉を惜しまないタイプで、恥ずかしいことでもさらりと言うし、する。
「嘘は言わない。俺はおまえが嫌がることじゃなくて、気持ちいいことしかしないつもりだからな」
「な、にを……ひゃ!」
咄嗟に息を呑む。俄かには信じがたい現実を、脳が受け入れ拒否した。けれど、股間で他人の手が蠢いているのはたしかで、情けないことに反応しそうになっている。
慌てて脚を閉じかけたが、鷲尾に阻まれた。互いの足先を絡むようにして、開いた状態で固定されてしまう。
普通では、少なくともありえない事態にひどく狼狽する。キスでさえ恥ずかしかったのに、現状は穂積の羞恥レベルをはるかに上回っていて、今にも気絶しそうだった。
せめてもの救いは、入浴剤で湯が乳白色に濁っていることだろう。でなければ、彼に抱きこまれて脚を開かれ、性器を弄られている衝撃卑猥映像をもろに見るはめになる。感覚だけでも叫びたいほどきついのに、視覚も同時にこられたらきっと耐えられない。
「この変態っ……やめ…ろ」
「これくらいで変態呼ばわりされるのは心外だな。まだ乳首も舐めてない」
「ちっ……」
変態に階級があるかは不明だが、あれば鷲尾は間違いなくチャンピオンレベルに違いない。全日本変態選手権で、確実に上位に食いこむ実力の持ち主のはずだ。
恐ろしい事実に、穂積の抵抗もさらに切実になる。けれど敵わず、長い指が性器を巧みに刺激する。
「や、嫌ぁ……ん」
快感に流されそうになる己を叱咤し、頭を振って自らの股間へ手を伸ばした。