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プランタン出版 TOP>守護者は愛を奪う
自覚はないけれど竜の末裔の一族で金竜とされている竜司は、兄代わりであり、全ての災厄から守ってくれるボディーガードの征二を無条件に信頼している。だが、金竜の対だという銀竜の由良が見つかり、征二の腕の中で囲い込まれるようにしてきた竜司に変化が。一族に後押しされて美しい由良と交流を深めてゆく竜司だが、二人の特別な絆に焦燥に駆られた征二から竜司は奪われてしまう。いつも余裕な征二の豹変に竜司は翻弄されて…。
ボディーガード★★★★★ 密着★★★★★
| 発行年月 | 2007年06月発売 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| 定価 |
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関連リンク
神尾竜司[受け]
高校三年生。竜の末裔の一族の中でも特別な金竜。でも変身できるわけでもないので、本人自覚なし。生まれたときから箱入りで育てられ、兄代わりでありお目付役でもある征二に絶対的な信頼を寄せる。
竹上征二[攻め]
竜司の兄貴分であり、ボディガードであり、お目付け役でもある。竜司を自分の腕の中から逃すつもりナシ。でも、金竜の対である銀竜・由良が現れ、竜司との関係に変化が。
笹野由良[攻め]
大学二年生。金竜の対とされる銀竜。赤ん坊のときに攫われたが、ようやく見つかり、一族のもとへ引き取られる。金竜の竜司と絆を強めてゆく。
「左手が空いてるからだ」
「そ…っ……」
それはいったいどういう理由なんだと文句を言おうとした声は、ペニスの先端を指の腹でグリグリと揉まれることで呑み込まれる。
「ふぅ…ん、あ…あ……」
一度溢れた声は、もうとめどなく零れ落ちるだけだ。耳に入ってくる甘ったるい喘ぎが自分のものだと思いたくない竜司は、意識を強烈な快感のほうへと向ける。
遠慮のない征二の愛撫は、乳首やペニスだけでなく、その下の双珠にも加えられている。性を溜める蜜袋まで揉み込み、あっという間に竜司の欲望を弾けさせた。
大きく胸が上下し、はぁはぁと呼吸が荒い。いともあっさりと射精に導かれた竜司は、その性急さについていけず、しばし快楽の余韻から抜け出せずにいた。
「自分でするより良かっただろう?」
意地の悪い含み笑いと、目の前に見せつけられる手。それは、竜司の放った白濁した液で汚れていた。
「つっ!」
本当に、なんて性格が悪いんだと、今更ながら征二を呪う。