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プランタン出版 TOP>真純さまの言うとおり
織田コンツェルンの御曹子・真純は街で知り合った翔吾の高校へ転入した。だがお目付役の雨宮が、命令もきかずに臨教としてやってきて──。
主従★★★★★ 熱愛★★★★
| 発行年月 | 2001年06月発売 | ||||
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| 定価 |
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関連リンク
織田真純[受け]
織田コンツェルンの御曹司。フランス人の母親譲りの面立ちで少女のような容貌。15歳になり、最近はお目付役の雨宮がどこにでもついてくるのが不満。
雨宮隆一[攻め]
織田コンツェルンの敏腕秘書だったが、5年前に真純のお目付役として抜擢されて以来、真純にぴったり付き添っている。
「真純様のこんなお姿が拝見できるなんて、望外の幸せです」
雨宮が触れる先端から蜜が溢れ、彼の手を汚していく。彼は自分の指を口に持っていき、それを舐め取った。
一瞬、息が止まる。
彼らしからぬ淫蕩な仕草と表情。いや、今となっては、何が彼らしかったのかも判らない。
「こんなことくらいで、何を驚いているのです? ……ああ、真純様は、こんな私をご覧になるのは初めてですね。今までひた隠しにしてきましたから。でも……」
雨宮は真純に顔を寄せた。瞳がぎらぎらとしていて、正視できない。
「私はいつも心の中であなたをこんなふうにしてきたのですよ。小鳥のように可憐なあなたをねじ伏せて、組み敷いて、欲望のままに支配してしまいたいと……」
真純はそれを聞いた時、自分の中で何かが壊れていくのが判った。