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その眼差しも、唇も

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本価格:533(税抜)

電子書籍価格:--円(税抜)

  • 本販売日:
    2006/09/25
    ISBN:
    978-4-8296-5446-0
書籍紹介

ふたりの共同作業だ。協力しろ。

穂積は、まだ駆け出しの女性雑誌の編集。ある日企画のため、穂積は鷲尾という空間デザイナーの取材許可を取るよう上司に言われる。早速鷲尾が構えるオフィスを訪ねた穂積は言葉を失くす。大企業の御曹司でもあるという鷲尾は、顔までいいのだ。結局鷲尾からの取材許可は取れず、穂積は説得のため彼のオフィスに通うことにしたのだが、口説き落として取材するつもりが、いつの間にか濃すぎるボディトークで彼に口説かれていた!
立ち読み
「嘘は言わない。俺はおまえが嫌がることじゃなくて、気持ちいいことしかしないつもりだからな」
「な、にを……ひゃ!」
  咄嗟に息を呑む。俄かには信じがたい現実を、脳が受け入れ拒否した。けれど、股間で他人の手が蠢いているのはたしかで、情けないことに反応しそうになっている。
  慌てて脚を閉じかけたが、鷲尾に阻まれた。互いの足先を絡むようにして、開いた状態で固定されてしまう。
  普通では、少なくともありえない事態にひどく狼狽する。キスでさえ恥ずかしかったのに、現状は穂積の羞恥レベルをはるかに上回っていて、今にも気絶しそうだった。
  せめてもの救いは、入浴剤で湯が乳白色に濁っていることだろう。でなければ、彼に抱きこまれて脚を開かれ、性器を弄られている衝撃卑猥映像をもろに見るはめになる。感覚だけでも叫びたいほどきついのに、視覚も同時にこられたらきっと耐えられない。
「この変態っ……やめ…ろ」
「これくらいで変態呼ばわりされるのは心外だな。まだ乳首も舐めてない」
「ちっ……」
  変態に階級があるかは不明だが、あれば鷲尾は間違いなくチャンピオンレベルに違いない。全日本変態選手権で、確実に上位に食いこむ実力の持ち主のはずだ。
  恐ろしい事実に、穂積の抵抗もさらに切実になる。けれど敵わず、長い指が性器を巧みに刺激する。
「や、嫌ぁ……ん」
  快感に流されそうになる己を叱咤し、頭を振って自らの股間へ手を伸ばした。
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