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からみつく指先

本を購入

本価格:533(税抜)

電子書籍価格:--円(税抜)

  • 本販売日:
    2006/08/25
    ISBN:
    978-4-8296-5441-5
書籍紹介

分かりますか。中に指が入ってるのが。

大阪にある織物メーカー跡取りの本田和真は、大学時代、後輩の足立に告白された。現在、足立はフランスの老舗ブランドに勤めており、挨拶代わりにキスはされるが微妙な友情を築いている。ある日、和真の会社が足立との取引絡みで産業スパイに遭ってしまった。しかし足立はそれを想定しており、対処手段があるという。顔だけは綺麗な足立が悪魔のように微笑みながら「助けて欲しければ恋人になれ」と一方的な交換条件を迫ってきた!
立ち読み
  僕が温かいお湯で体の汚れを流してると、脱げかけのシャツとズボンを脱いだ足立が、背後から僕の体にボディーソープを塗ってきた。
「洗ってあげます」
「じっ、自分でする」
  子供じゃないから、自分で洗える。
  いつもの癖で足立のことを睨みかけ、あたふたと視線を逸らした。
  僕が睨むと、かえって興奮するようなこと言ってたもんな。
「俺が、洗いたいんです」
「あっ……」
  ボディーソープで滑った足立の手のひらで、胸元を一撫でされただけで、甘い声が漏れるし、膝がカクッとなりかけてるし。
  背後の足立が、腰に腕を回してなかったら、そのまま壁に懐いてたやろう。
「隅々まで洗ってあげると、途中で修一が床に座り込んでしまいそうですね?」
「そんなことないっ」
  強がってみたけど、たぶんへたり込む。
  頭の中で、快楽を感じる部分が優位に立ってるんか、異様に感じやすくなってる。
「じゃあ、洗ってもいいですよね?」
「……くっ、う」
  足立が、手のひらにさらにボディソープを増やして、泡立てながら僕の体に塗りつけてきた。
  大きい手のひらで、首筋から胸元、背中にもゆっくり丁寧に塗り広げられてく。
  泡を塗ってるだけやっていうのに、足立の手のひらが通ったあとは、ズクンズクンと熱っぽくなってしもてた。
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