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恋に落ちたら火事場でキスをしろ

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本価格:533(税抜)

電子書籍価格:--円(税抜)

  • 本販売日:
    2001/09/25
    ISBN:
    978-4-8296-5263-3
書籍紹介

気分はもう、復讐

幼い頃のちょっとした苛めで伊織は延々峰丈に復讐される羽目に。復讐だと騒ぎながら伊織に尽くし続ける不可解な峰丈だが、捻挫した伊織は峰丈の家に拉致入院され……!?
立ち読み
「…………退けよ」
  悔しくてたまらなくなるのは、喧嘩でなら絶対に負けないはずの自分が、峰丈に力ずくで押さえ込まれているせいで。他の男が相手なら、絶対にこんなことにはならないと思うと余計に悔しい。押し倒された時点で、間違いなく殴り倒していると思うからだ。
「ダメだよ、教えてあげるって言っただろう?」
  なのにまた楽しげな声が耳元で響いて、伊織は必死に耳を塞いだ。峰丈の深い声が耳元で響くと、怖いくらいゾクゾクした感覚が走るからだ。
「耳なんか塞いじゃって、伊織はやることなすこと子供っぽいんだから」
  耳を塞いだ手の甲へキスを落として、峰丈はゆっくりと伊織の上へ伸しかかっていく。耳を塞ぐのと一緒にギュッと目を瞑ってしまった伊織は、その手に触れたのが峰丈の唇だと気づかないままだ。
「伊織…………復讐が愛情に変わってることに、まだ気づかないの?」
  甘く囁く声も、塞いだ耳には届かない。
「伊織、俺の目を見て」
  いきなりギュッと耳を塞いだ掌ごと峰丈の手に包み込まれて、伊織は怪訝そうに閉じていた瞼を開いた。
「中学の卒業式の続き、しようか…………?」
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