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詩に濡れるくちびる

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書籍紹介

お好きなだけ、よがり狂えばいい

『玉門…に、ぴちゃゝと……指を…』薄桃色の唇から淫語が零れた。言葉通り、佳蓉の子爵・千玲の秘所に、遼太郎の指が潜り込む--。書生だった彼は、英国へ渡り大成し、借金の見返りに千玲に猥褻本音読という辱めを課した。以前は潔癖すぎて、英詩を語り合う程親密だった彼の想いを、認められなかった千玲。だが今は卑猥な言葉を発するたびに、躰が熱を帯びる。執着を孕む彼の視線に、身奥を炙られる。そんな淫らな変化が怖い。千玲は渡英し、爵位を捨てても逃げようと企てたが…。
立ち読み
「よ ── 読めば、いいのかっ……」
「ようやく解って頂けましたか」
  満足そうに笑みを浮かべる遼太郎は、綴本の紙をゆっくりとめくる。
「そうですね、この辺りからがいいでしょう。同じように、貴方に触れてさし上げますから」
  指差した箇所を千玲はうつろな目で追い、おずおずと声にした。
「 ── お、とこは…、女の陰核(さね)の、まはり、を……舐めまはす、ので」
「千玲様は『おさね』を御存知ですか?  少々形は違いますが、ここが男のさねになるのですよ」
「………… ── っん、んぁっ…!!」
  遼太郎の手のひらが千玲の下腹に伸び、下着の中の性器の先端に直に触れた。自分でも信じられないほど過敏になっていたらしいそこから、刺激が突き抜ける。
「おや……まだ少しも触れていなかったのに、漏らしていらしたのですね」
「や……ちが、っ…」
「違いませんよ。俺の指先が濡れています。弄ってさし上げますから、続きを読んで」
「ん、ぁあっ……やっ……」
  きゅっと指先でこね回すように先端を弄られ、激しすぎる感覚に思わず悲鳴を上げてしまう。淫らな言葉を口にしてしまった事で、千玲の隠れていた禁断の感覚が呼び覚まされてゆくようだった。
「女、は…ぬらぬら、と、淫門を、濡らして…… ── ぁ、ああ、っ…」
「貴方のここも、ぬらぬらになっていますよ。手強い身体かと思いましたが、快楽には堪え性がないのですね」
「ぁ、あっ……や、だぁっ……」
  片手で本を持ち、もう片方の手は千玲の下腹の果実を包んでゆっくりと擦り立てている。言葉通りに、濡れた感触を感じれば更に恥ずかしさが増してゆく。
  他人にそんな場所を ── しかも男に触れられ、反応するなんて、信じたくない。
  けれど、そんな気持ちと裏腹に。千玲の身体は徐々に淫らな興奮に染まり、遼太郎の指先の動きに悦楽を覚えていた。
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