セラフィムの夜
Lost Moon
書籍紹介
犯されたくて、わざとそんな声や姿態をしているのか
粗野な高校生・七夏は、罰ゲームのためやってきた廃工場で出会ったあやしい男・鷹司に、両性体のように男を受け入れる孔がふたつある躰に変化させられてしまい?
立ち読み
「やだっ、嫌、だっ…やだぁぁっ…!」
バイブはじりじりと裏筋を伝って、亀頭から根元へ下りていく。七夏は必死で射精を耐えた。こんな下卑た連中の手で射精させられるのは嫌だった。
男はまた、おもしろそうに言った。
「なあ、こいつ、マ●コだけでイくかな」
「ええ~? さっさと突っ込みてーよ」
「いいからいいから。時間はたっぷりあるんだしさー。一回イかせてやれば、こいつの中もっとヌルヌルになって入れた時気持ちいいぜ」
「あ、そーゆーことか」
「い、やっ…!」
散々に嬲られて綻んだ蜜壺に、太い玩具が押し当てられる。七夏は息を詰めてそれを拒もうとしたが、できなかった。
「ひ…っぃああっ…!」
冷たいプラスチックの塊が、震えながら七夏を犯す。熱く蕩けた肉筒に、それはいっそ心地よかった。七夏の恥部は濡れた音をたてながらそれをしゃぶった。
「やぁ、…ア…っふ……っ!」
バイブはじりじりと裏筋を伝って、亀頭から根元へ下りていく。七夏は必死で射精を耐えた。こんな下卑た連中の手で射精させられるのは嫌だった。
男はまた、おもしろそうに言った。
「なあ、こいつ、マ●コだけでイくかな」
「ええ~? さっさと突っ込みてーよ」
「いいからいいから。時間はたっぷりあるんだしさー。一回イかせてやれば、こいつの中もっとヌルヌルになって入れた時気持ちいいぜ」
「あ、そーゆーことか」
「い、やっ…!」
散々に嬲られて綻んだ蜜壺に、太い玩具が押し当てられる。七夏は息を詰めてそれを拒もうとしたが、できなかった。
「ひ…っぃああっ…!」
冷たいプラスチックの塊が、震えながら七夏を犯す。熱く蕩けた肉筒に、それはいっそ心地よかった。七夏の恥部は濡れた音をたてながらそれをしゃぶった。
「やぁ、…ア…っふ……っ!」
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